こんにちは。
あ~あ~、風の流れのように~自然体になるADOです。
妙なところに咲いていたたんぽぽの種はどこに飛んでいくのかな。
アゲハ蝶のお戯れが楽しそうです。ふふふ…
ということで今回は教習所に入った後になります!
これから様々な試練が待ち受けていきますがしっかり乗り切っていきましょう!
いざ尋常に勝負(?)
流れとして大雑把にこのような形になります。
●入所案内(←今ここ)
→運転適性検査
→学科1
→学科第1段階(2~10)
&技能第1段階(場内運転)
&仮免前効果測定
→仮免試験(技能の修了試験&仮免学科試験)
→学科第2段階(11~26)
&技能第2段階(路上運転)
&卒業前効果測定
→卒業検定(技能)
→運転免許センター
(適正テスト及び学科試験)
→「運転免許証」取得!!
とこんな感じです。
最初に説明を受けているはずですのでイメージとしてさらっと読むだけでも大丈夫だと思います。
・運転適性検査。
K型とO型があります。詳しい説明は長いのでカット。
複数の質問に答えて自分の運転パターンと注意点を見つけるテストみたいなものです。
「検査」ですので「落ちる」というはないので気楽に受けましょう。
ネット版の運転適性検査(仮)を受けた感想としては、IQの高い方や猫かぶりのお上手な方は最高のA判定は容易なイメージです。
ちなみに中の人は素直に回答したので判定は一般ピ~ポ~でした。
尚、点数が悪いと…たぶん説明を受けるので油断せずに回答がベターです。
・学科1
運転の基本的心構えを色々と聞くことになります。
知ってることのほうが多いと思われますが基礎となりますのでしっかりと聞いておきましょう。
学科試験のひっかけに出される部分も説明を受けるので油断できないですよ(小声
・学科第1段階(2~10)
条件にもよりますが、お好きな順番に学科を受けることができます。
テストに出やすい標識系の多い学科3を早めに受けることを推奨しておきます。
自分のペースに合わせてスケジュールをどうぞ。
・技能第1段階
教習所の場内で実際に運転をします。
教習所の公式ページor運転解説のHPを先に見て予習をしておくとスムーズにことが進みます。
運転教本は先生によって書き込むタイプやほぼ未使用でセルフ予習にしか使わなかったり色々です。(教習所の方針次第?)
・仮免前効果測定
学科第1段階をある程度終えると受けられるミニテスト。
50点中45点と9割正解しないといけないので意外と難しい。
資料として拝借した問題集を解いたら45点でした。セフセフ。
・仮免試験
学科&技能第1段階及び仮免前効果測定を終えますと受ける最初の関門です。
学科試験は油断せずしっかり勉強していたら普通に通るらしいです。
ここで落ちる原因がだいたい勉強不足とのこと…(先生方より
勉強方法としては問題集や過去問をひたすら解く。
教習所専用HPの問題集がありましたらこちらを重点的に解くとグッと楽になるそうです。
ちなみに問題として平気で初見キラーが出るそうです。見直し大事。
技能試験は今まで習ったことの総合コースです。
1~3コースがあり当日までどのコースが出るかはわかりません。
エンストで青信号を発信できないや坂道発進出来ずに下がるなどの一発アウト系がなければ大丈夫らしいです。
緊張のし過ぎで速度違反やS字クランクにゴンゴンあたるなどもあるのでリラックスが大事です。
たぶん平常心が最も重要な部類ですね。
今回はここまでです。いかがだったでしょうか?
この感じだとだいぶはしょったので3分割くらいしたほうがよかったかな(=゚ω゚)
心なしかネタ成分が薄いので書き終わったら修正したくなりそう(震え声
需要がありそうなら修正します。(あるのかな?)
準備編も幻のその3もあっ…なんでもないです。
車の免許取得の何か知らぬお役に立てていれば嬉しいです。
明日は明日のかぜが吹くさ…それでは。
最後までご覧いただきありがとうございました。