こんにちは。
短い話を試しにちょいちょい入れてみるADOです。
中の人基準でスルーされていた小話をちょいちょい書いてみるかなということでこんな形に。
今回はちょっとした出来事をちょい話形式で書いていきます。
お品書き
前書き
ちょっとした中の人の小話です。
この物語はたぶんおそらくきっとフィクションです(ご都合テンプレ
過去に書いた前置きの続きってこともきっと気のせいです(震え声
ADOと少年と野良猫(=^・ω・^=)
買い出しに向かうちょっと前のお話。
また野良猫さんいるかなとちょっと寄り道してみるとまたいたのでなんとなくゴー!
特に意味のない\ニャー/が始まる!
ADO「ニャー」
野良猫「ニャー」
ADO「ニャニャニャ」
野良猫「ニャニャニャ」
ADO「ニャーニャー」
野良猫「ニャーニャー」
少年「ニャーニャー」
ADO・野良猫「「ニャニャ!?」」
少年「ニャニャ^^」
野良猫「ニャー(フェイドアウト」
ADO「あぁ…(CV:カオナシ」
少年「ニャフーン(CV:ハスキーヴォイス」
この後何事もなかったように皆去っていくのがなんともwww
野良猫さんがちょっとだけ踵を返す仕草をくれたのがちょっと嬉しかったですw
尚、少年さんはその後なぜかウインクを頂けました(謎
ーたぶん続かないー
終わり
もう一つ書こうと思ったがバックからのお呼び出しがかかったので撤退コースにΣ(・ω・ノ)ノ!
中々出会う機会がない方で人によっては、数カ月遅れでも誕生日プレゼントは有効ですよっと(`・ω・´)
良いことはどんどんやっておくがベターですね(*´ω`*)
コーヒーの飲み過ぎにはご注意を!(舞台裏話…それでは。
最後までご覧いただきありがとうございました。