こんにちは。
前回書いてからわりと期間がたっていたので改めて書いていく方のADOです。
14層の一部仕様が分かったので前回からちょっと変わった部分あるかもねｗ
流れは前回と似たような感じにする予定です。
お品書き
前書き
やり込み要素的な何かを書いていく予定です(｀・ω・´)
新規さん向けのイベントが多かったので、最近スタートされた方も徐々に強くなられた方が多くなってきたのではないでしょうかね(*´ω｀*)
少々期間がたった気がする前回分はこちらに(・ω・)っ
簡易14層に向けての準備
中の人の考える準備ルートです。人によって最適ルートは違うので目安程度に。
前回の分を踏まえた簡易的な一覧です。
一応14層に向けて…な感じです。
Lv100 or 101にする。（13層 or インテグラル武器装備用）
メイン、サブ、コハルさんを13層装備に。（現状☆3化は、手持ち進化素材数次第。インテグラル武器視野なら☆3化は保留コース）
使用中の武器＆防具スキレコの育成を完了する。
装備を厳選する。（ATK or DEF or HPはプレイスタイルにあわせて）
14層装備の流れがまだ不明なので一部保留中…(・ω・)
個人的に必要と思われる準備はここまでかな(*'▽')っ旦、お疲れ様です。
予告が出ている装備制限の緩和次第では変更ありですが、現状はLv100を目安に！（最高13層）
Lv101装備の「インテグラルシリーズ」は素材ドロップ率的な意味でお好みで…な流れにしております(・ω・)
予告情報では、14層のドロップ素材が「インテグラルシリーズ」の進化素材となりますので、14層実装前にメイン武器だけでも一つ作っておくと後々楽かもです(*´ω｀*)
「Lv100」はカンストではないとはいえ、そこそこ敷居が高いので、「プレイ頻度・現在のレベル・手持ち素材の状況」に合わせて適宜調整を…
レベリングも大事ですが、重要度は一部の熟練度スキルの方が高いので優先順位を間違えないように！（例：熟練度Lv25から取得できる「武器の知識」、盾の項目以外は攻撃力がアップします！）
恒例の経験値効率は、ソロの場合は毎度お馴染み掲示板推しですので一番楽にプレイできるクエストを薦めておきます(・ω・)
14層の仕様次第でこの部分も大きく様変わりしそうな気がします( ﾟДﾟ)＜予想段階よ～
ボスアバター作り
安心と信頼のテンプレ恒例の項目ですね(*´ω｀*)
今回の13層アバターは、新アバターのガチャ登場に伴いあまり見なくなりましたね(*‘ω‘ *)
上2つが1～6層＆7～12層、下が13層のみと素材集めの目安程度に…(・ω・)っ
特にこだわりがない場合は瓶集めの内に自然と集まりますｗ
掲示板レベリング周回をされる方も自然とアバター完成してそうなのでこの項目スルーでも大丈夫かもっΣ(ﾟДﾟ)
11層以上からは、掲示板から「極意の玻璃瓶中＆大」ドロップがあるので瓶目的でソロのガチ周回される場合は目的に合わせてどうぞ(ﾟ∀ﾟ)
熟練度上げ
現在仕様も回数をこなすしかないです。( ﾟДﾟ)＜ブーストモード次第で時間短縮（課金コンテンツ予定らしい？）
貰える熟練度は「階層＋1」（10～13層は共通）で、サイズが大きいとさらに「＋１」です。
その他フィールドは＋1固定。ボスの取り巻きはなし。
ギルドバフがあれば、「＋50％」or「＋100％」の熟練度ゲットになっております(*´ω｀*)アリガタヤー
ギルド応募される方もギルドLvやボーナスをしっかりとチェックされる方も多かったのではないでしょうかね（？）
最近は熟練度も上限もLv60と解放されてガッツリプレイされる方もお見受けしますね！
極意の玻璃瓶・小…オープンorダンジョンフィールドにいる敵を倒していればドロップします。（確率：熟練度上げてたら自然とたまるよ！）
極意の玻璃瓶・中＆大…ボスフィールドにいる強そうな敵を倒していればドロップします。（確率：灼射の武装石よりはドロップしやすいよ！）
ギルドバフにより少々確率があがってる…はず！（※所属ギルドスキルレベルによる）
現在はイベントによる玻璃瓶の配布があり、少しずつスキル解放が進んでおられる方が多いのではないでしょうかね(∩´∀｀)∩
毎度ながら瓶のドロップ率、必要個数共にあらあらと思わずニッコリ（意味深）できそうなので自分のペースで集めるのがベター。
最近熟練度を上げ始めた方へのゴールの一つの目安としては、攻撃力アップ用の「武器の知識」取得（8種類の内1つ）のに熟練度Lv25な感じです。（カンストはLv60）
レベリングの目安
「現在階層×10＝階層最強装備」
な感じです。が最近の修正で「Lv80～90」までは2刻み、「Lv90」からは飛んで「Lv95」→「Lv100」→「Lv101」になりました！
例：現在8階層でしたらLv80を目標にするとOK！
経験値集めをベースの場合はソロで掲示板コース。（楽に周回できる所！）
熟練度や素材も欲しい場合はPTでオープンor専用フィールドと適宜行く場所を変えるといい感じでしょうかね。
自分の装備や階層、レベルに合わせてPTに参加してみるといいかもです。
高レベルとなりますと先程も書きました現行バージョンのカンストでLv105。
現段階の最強装備になりますと「インテグラル武器」用に＼Lv101／まで必要になっておりますΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
±5 or 10マッチング用にもLvをガンガン上げておきたいところです！
こちらもギルドバフで「プレイヤー経験値獲得量UP」の項目で少々楽に(*´ω｀*)
イベントで経験値を入手できる機会も増えましたので欠かさず参加しておくと後々役立ちます(*´▽｀*)
今後実施用予定の新しい課金要素の「ブーストモード」や14層の仕様次第でこの項目も変わるかもですね(・ω・)
アシストキャラクターの育成
各キャラクター「Lv90」、Friendship「Lv40」、各種スキル。
現在では、「Kirito」、「Asuna」、「Silica」、「Yuuki」の4キャラクター分。
各種スキルにつきましては地道に選択肢をチョイスする方法しかないのでコツコツコースであります(・ω・)
レベリングの育成の目安としては、旧カンストの＼Lv80／がいいかも！
たまたまかもしれませんが、一部スキルはレベルを満たしていないと一部習得しないものがあるかもです(・ω・)
例：【Yuuki・Lv80】の【交流・技の練習をする】…「剣修練」Lv5達成→「フルストライク」Lv5達成→「戦士の証」Lv1→な流れ(・ω・)
「インテグラルシリーズ」の生産と進化の準備
●インテグラルシリーズの生産
Lv101から装備可能になる現在最強装備の生産。
生産には、「灼射の炎腕×200」「灼射の武装石×2」が必要になります。
この段階でボス周回要求数が色々とインフレしているので、それなりのお覚悟も必要となっております(・ω・)
また「灼射の武装石」に関しては、高めに見積もってもドロップ率「0.1％」と1000周して1個くらいドロップすればラッキーという素敵仕様＼(^o^)／
この項目の中では熟練度上げに並ぶレベルのやり込み要素となりそうな予感がひしひしとします( ﾟДﾟ)
需要はさておき試行錯誤の記録をよかったらどうぞ(・ω・)っ
●インテグラルシリーズの進化の準備
事前準備で上記の「インテグラルシリーズ」を一つ以上生産していることが条件となります！
現段階で判明している範囲での準備編なので本実装時でこの部分は変更がある可能性がある点にご注意くださいまし！
一部は現在開催中のイベントで入手できますのでしっかりと回収しておきたい所ですね(*´ω｀*)
・半獣の武装石
14層のボスドロップ、似た仕様ならドロップ率「0.1％」のお覚悟をΣ(ﾟДﾟ)
・コアメタル
特筆していないので、ドロップ情報がなければ、予想ではイベントで少しずつ配布していく感じ？
・「斬武石・極」「突武石・極」「打武石・極」
「各種・上×25」＋「コアメタル×1」で生産可能。
「各種・上」はイベントドロップ、常設では「13層・灼岩の洞窟の宝箱」以外ではほぼ未確認のためイベント中に集めておくのがベター
現在（2019.6.18）ですと「討伐イベント・1.5Anniv ver.」で「斬武石・上」「突武石・上」「打武石・上」が入手可能ですので今のうちに回収を！
番外編
極める必要は通常プレイ中にあんまりないけどできたらちょっと楽しいかもねｗ
・タイムアタックプレイ
時折見かける感じのアレ。
1分1秒にしのぎを削る世界戦Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ボス戦道中込みの場合は新しいスキレコの組み合わせが発見されそうで中々興味深いｗ
・スクショガチプレイ
公式さんからの公募がちょくちょくあるので応募前にまず鍛錬！
ツーショットでお互いのSSを見せ合って切磋琢磨するのもいいかもね(*´ω｀*)
数をこなすうちに奇跡のショットが取れるかもなので、興味がある方は試しにSSしてもいいのよｗあっ、被写体は堪忍なΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
・スキレコの可能性追求プレイ
新しいスキレコの組み合わせによるプレイシチュエーションの追求！
敵の弱点を無視したスキルセット、見栄えに全振りしたSP管理度外視構成、ノーダメにこだわった超チキンプレイスキルセットなどなど…新しい可能性をミルノデス！
偶然の産物で実用的に使えるものが見つかったりもするらしいですよΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
終わり
この文章量でカットした部分があるって情報過多やんｗ
個人的にはアシストキャラクターの部分は選択肢別のスキル習得情報ホスィが万遍なく育成中のためあまり書けない点が悩ましい(/ω＼)
14層実装に期待をこめつつ＼撤退／
安定の、＼灼射の武装石ください！／…それでは。
最後までご覧いただきありがとうございました。
