Doremiwonder

いらっしゃいませ。

【SAOIF】野良パーティー時の紳士淑女の嗜み。【需要はさておき】

こんにちは。

 

 

思い付きでタイトル付けたけど悔いはない…かもしれない方のADOです。

ぶっちゃけこの段階で何書くか決まってません\デデドン/

よし、せっかくだしタイトル通り野良パーティー特有の胸のあたりがなんだかあったかくなったような体験がおこるかもしれないアクションを書いていくぞ!

 

 

 

お品書き

 

 

前書き

 

 

思いついたかのように適当なことを書こうとしたけど、野良パーティー時に心掛けるといいかもなことを書いていく予定です!

自然と行っていらしたらもしかしてすでに紳士淑女マスターになってるのかもねw

少なくとも感謝の言葉「ありがとう。」という言葉がパーティーチャット内であった出来事に絞っておきます!

 

 

 

Lesson1「ダンジョンに挑む際は、ボス討伐前にマップ内の人数確認をしてからの討伐。」

 

 

事前にボスのHPが半分くらいの時にミニマップを確認するのがベター。

特に1日に回数制限のあるダンジョン、「カオスボス」・「難易度:特異地」などの専用の強い敵がいるマップ時です。

何事もなく人数が揃っていることが大半ですが、時折エラーや電話などでアプリが落ちている場合があります。

 

 

そういった時に、自然と待機のムードが出来ると妙な一体感が生まれることがあります(花火大会始まった時は何事かとww

無言部屋の場合は人数が揃った瞬間に何事もなかったかのようにボスが討伐されてあまりの自然さに\ふつくしい/…( ゚д゚)ハッ!と芸術点が非常に高い!

長電話フラグや端末自体が落ちてボス討伐までに帰ってくるのが困難なパターンもあったので、待ち時間は適宜調整を(*'▽')<逆に討伐した方が良かったケースもありけり

 

 

 

Lesson2「バファーがいない時に、『☆4【聖夜の肉祭り】キリト』(通称:肉キリト)などのバフ係を務める。」

 

 

野良パーティー入室時のパーティメンバーの装備を見ればおおよそわかります。

チャットがある場合は別ですが、自然な流れでバフを担当出来るのが紳士淑女ポイントが個人的に高いと思っています。

最近は自己完結型の「☆4【策士のアクス】アルゴ」バフを裏に仕込む方が多く、常時クリティカル用に肉キリトバフが欲スィという光景もしばしばみられますのでね(*´ω`*)

 

 

回復も兼ねる場合は、「☆4【星降るサマータイムリズベット」や「☆4【痛烈な追撃】リズベット」をセットしておくとより快適に。

残りの枠は、道中用もしくは別のバフが仕込めるとよりマスターメイサーへの道のりへ近づけるのかもしれないですよっと!

皆様のバファーデビューを心よりお待ちしております(*- -)(*_ _)ペコリ

 

 

Lesson3「パーティー内の味方に役割を任せる。」

 

こちらは難易度がちょっとアップ。ここでいう役割とは倒す必要があるキーエネミー討伐のことを指します。

ダンジョンの仕様上、どうしても周回数が必要になってきます。

数が多いなら出来るなら早く終わらせたい! → 役割分担すれば早くなるかも! といういたってシンプルな発想でございます。

 

 

そうですね、14層ボス序の周回の最初のバリケード突破を例にとってみましょう。

最初のキーエネミーである4体のキノコさんを味方に任せてバリケード前に先行して待機します。

この場合、後から来た味方さんがそのキーエネミーを倒すことでバリケードに到達するまでの時間を短縮することが出来ます!

 

 

ただ、味方さんがキーエネミーを倒せる火力があることが前提になりますので、火力不足の場合は自身が紳士淑女となりキーエネミーを倒すことで時間短縮への活路を切り開く形に切り替えていくのが良いかと思われます。

自分&味方さんがどこまで任せてOKかの見極めや信頼関係が必要になってきますが、綺麗に連携が取れると快適な周回があなたを待っていると予想されます。

チャットの謎連携もわりと好きよw

 

 

 

終わり

 

どちらかといえばマナー教室になったような気がしないでもないですが、紳士淑女への道のりはどうでしたか?

心当たりのあった方は自然な振る舞いを実行しておりその姿は可憐に映っているかもしれませんね(*'ω'*)

さっぱりよくわからん!って方もこれを機会にプレイの意識を変えてみるとまた違うSAOIFの世界を魅ることが出来るかもですよっと(・ω・)フフフ

 

 

 

「こうすればもっとよくなるかな?」と学ぶ姿勢を持ちながらプレイすると思いもよらぬスキレコの組み合わせが閃く時があるのでお試しあれ(※中の人流です。…それでは、リンクスタート!

最後までご覧いただきありがとうございました。