Doremiwonder

いらっしゃいませ。

「真似」から始まる基礎固め!先人の技はセンスの結晶やで。

こんにちは。

 

 

自分の形に入る前にまず基礎固めなADOです。

原点回帰してたらニックネーム変えようかわりと本気で悩みましたが続投です。

イデアがインスパイアしたときにまた考え直します。

 

 

この記事を書くきっかけがゲームなのが俺っぽい感じがします(笑)

今月初のTVゲームです。イクラ集めで忙しいとか聞きますがたぶん別人ですよw

「この人はすごい!」や「こうなりたい人!」と思う人を見つけます。

一挙一動を観察して真似をします。

PS高すぎてちょっと参考にならないですwwwの場合はその限りではありませんが(段階ってものがあってだな…w)

 

可能なら話を聞いて教えてもらうのが近道です。

ちなみに自分がプレイしているゲームの場合相手が外人のため見て技を盗むのほうが多いです。

英語のチャットはタイピングが遅すぎて申し訳ねえ気分になってしまう_(:3」∠)_

それゆえにあまりこちらからチャットを送ることはあまりないです。ないです(強調)。

チャットを飛ばす前にプレイスタイル「も」しっかり観察しておくと後々困らないですよ(小声

 

 

 

「人の真似をするのが気が進みません。」

という方もおられると思います。オリジナルで勝負がしたいと思われる方もいるでしょう。

それはそれで構いませんし、自己流で戦えて納得しているならそれでいいのかもしれません。

なんとなく真似に気が引ける方はたぶん「真似る」と「パクる」の境界が曖昧な感じな方が多いのではないでしょうか。

一時期自分も悩んでいましたし、現在進行形でも模索中ですし(ぁ

 

「真似る」は、参考にして行動するので努力がつきもの。

「パクる」は、そっくりそのまんま持ってきたもの。

と現在は解釈しております。

「パクる」の場合はだいたいすぐにボロは出ます。

対戦ゲーの場合は不自然なテンポずれで慣れている方ならすぐにわかります。

 

「真似る」の場合はお手本あっての基礎作りのために臨機応変な対応ができる。

慣れてきたらだんだん動きがよくなるので対戦相手にしたときに「やるな!」とちょっとわくわくしますw

フィーリング的な説明になりましたがそれぞれの解釈の仕方があると思います。

オマージュやリスペクトという言葉もありますのでケースバイケースです。

この説明読んでいなくても無意識でたぶん参考にしている方のほうが多いかもね(笑)

 

 

 

「真似る」と書いて「まねぶ」、そして「学ぶ」とつながるのもまたよきかな。

このブログもうまい人の書き方を真似すればもっといい文章になりますかね(願望)。

顔文字や強調など使って気楽に読める&書ける記事作りしたいという目標を再認識ですね(*´ω`*)

小さなことからコツコツ始めていきましょう!

ではそろそろ撤退コースと行きますかね。

 

 

 

基本に忠実に…それでは。

最後までご覧いただきありがとうございました。