Doremiwonder

いらっしゃいませ。

この記事はjubeat及びそれをもとにしたそれっぽい何かについてたんたんと書いているものです。過度な期待はしないでください。

こんにちは。

 

 

jubeatを楽しんできたADOです。

今回の記事はjubeatを楽しんできた!それ以上でもそれ以下でもない…はず!

あと、この記事を読むときはモニターの前から3メートル以上離れて見やがって下さい。(宿題や心配事を消化しておくとより快適にご覧になれます。

 

 

 

山の日だけどjubeatしてきました!

皆が帰省ラッシュや出会いを求めたり何やらする中ゲーセンコースです。

ミンナゲンキダナー

 

 

 

ということでお忍びを除いて実質8月初のjubeat開始です!

混んでるかなーと思ったけど過疎店舗を選んだのでそんなことなかったぜ!

友人もいい感じに暇を持て余していたのでローカル伝導祭りですよ!

 

 

山の日にちなんでもちろんValangaを伝導しましたとも!

ひたすら伝導曲、時々ランセレと体力尽きるまでプレイしました(水分求ム

東方曲と前作品解禁後半の曲はわりと伝導率高かったですよ!

 

 

やばいw\ウェーイ/な気分でjubeatガシガシやった記憶しかないwww

このまま終わっても物足りないので印象に残った場面を残しておきますかね。

先に書いておくと中の人は座るモーションから何もアクションしていません。

 

 

ある程度jubeatをやり終わりドーパミンで無事締めて休憩タイム!

友人はCOJ、中の人は曲解禁用のノスタルジアに。

いきなりプレイするのもスコアが出そうにないのでベンチに一人座っておりました。

 

 

すると突然小さな女の子が一人でこちらに来ました。

夏休みゆえここまでならよくある微笑ましい光景ですね。

私の前にとまらなければ…

 

 

突如「セクシーポーズ!」と恥ずかしそうに声を出しながらパ●ツを見せつけに来ました。

この時中の人は小説読み過ぎてちょっと頭がおかしくなったんかなとわりと本気で自分の心配をしました。

ど う し て こ う な っ た !

 

 

反応が悪かったためか小さな女の子は上を脱ごうと始めました。

この時私は事案が向こうから飛び込んでくるのは本当にあるんだなと極めて冷静な判断をくだしました。

ラノベの主人公の気持ちがちょっとだけわかったようなわからなかったような気分です。

 

 

そしてこの時救世主現る!!その子の母親らしき人物!!

「すいません、すいません。」と小さい声で何度もいいながら持ち抱えられて去っていく姿は非常にシュールでした。

あの感じですとたぶん過去に似たようなことをやっているのでしょう。将来有望説。

 

 

そして何事もなくノスタルジアを楽しむのでした。

アレ…jubeat要素より文章多くないッスか?…( ゚Д゚)

キョウモイイイチニチダッタナー

 

 

一応某妹キャラのように「バカヤロウ!」と言われない程度にかなり抑えめにはしました。

真剣に書いたら脳内考察だけで作文の宿題終わるレベルの出来事やで…

そんなことよりjubeatしようず!

 

 

初読者になる!を頂いたら日常に変化が起きるという都市伝説(笑)は聞いていたがここまでとは聞いてないですよ(心の叫び

お礼に(・∀・)イイネ!!おしてファンに成りすましてきます。

次回は心を鎮めるために真面目っぽい記事予定。

 

 

jubility上昇中☆…それでは。

最後までご覧いただきありがとうございました。