こんにちは。
勝ち負けよりも試合展開への楽しみへシフトしてる方のADOです。
いい感じの連携が取れた時に、連続でお味方になった時の信頼感、敵になった時のヘイトの高さはある意味GWの醍醐味ですねw
あっ、長時間プレイをする方は「目のアンチエイジング」的な意味でも小休止を挟むのがいいですよっと!
お品書き
前書き
GWでの知らないと意図が伝わりにくい「なんでや!」なことについて書いていく予定です。
一部はテクニックな要素もあるので、操作ミスは堪忍wな部分も含まれております(>_<)<実践導入前に練習を!
よくわからなかいけど試合展開に勝った!なシチュエーション時はお味方さんが実践しているテクニックかも…です(小声
ミリ残し相手への攻撃系宝具
通常時は、実質不利を背負う。
聖杯所持のキャラクターならポイント案件なので状況次第ではあり!
今回は有利状況下での3vs3状態でのサンプルで(*´ω`*)
有利の例:クロエ・フォン・アインツベルン
味方の攻撃系宝具が貯まっていることが前提。
宝具に自身への「必中」を10秒付与がついているので、敵を固めて次の味方への宝具につなげることが可能に!
10秒以内にお味方連携による3連続宝具が繋がって敵を3タテ撃破時は結構嬉しかったですw
不利の例:イリヤ・フォン・アインツベルン
自身に攻撃力&防御力ダウン付与がついているので、ミリ残し相手に使うのは余程のことがない限り悪手になります。
特に、敵がミリ残しからの無敵スキルを使って延命することが多く、無敵状態への宝具発動で、ダメージ0のパターンを何度か見たので堅実に通常攻撃を当てるのがベター。
宝具発動 → 数的有利 → 近くにいたライダー相手にワンパン → 2vs2に …といったパターンもあったので、慢心ダメ絶対!
タゲチェン攻撃用のタゲ被せ
通常時は敵にフリーが出来るので自身or味方の誰かに負担がかかる。
遠距離攻撃や宝具を持っていない敵が離れすぎた時や、宝具を構える時に敵を混乱させる時に使う。
今回は\ふじのん/
有利の例:宝具を構える\ミテイマスヨ…/
ピカピカするだけで相手の動きに制限を入れる。
敵のスキル使用タイミングに合わせて宝具を差し込むと実質確定に!
特に、ターゲット集中や回復スキルを所持したキャラクターを擬似フリーにしてスキルを使う状態に誘いこむのがおススメ(*´ω`*)<スキル使用に合わせて即タゲチェンからの\曲げる/
不利の例:敵攻撃系宝具が貯まっている状態\モウワタシハコワレテイタンデスネ…/
タゲチェン攻撃1回でもミスすると自分or味方への宝具処理コース_(:3」∠)_
範囲攻撃宝具持ちのキャラクターをフリーにすると目も当てられない状態に\(^o^)/
余程連携が万全じゃない限りは1vs1の状態をキープしてターゲットを変えずに宝具を構えさせないのがベターかなと。
終わり
二本立てがしっくり来たので今回もお二つですw
どちらも意図がない場合は、不利しか背負わないので通常の戦闘時はやらない方がいいです(切実
ちょっとGWを追求したいどこかのマスターさんの参考になれば幸いです。
上手だと思う人の意図の分からない行動を真似してみると新しい発見が見つかるかもねw…それでは、マスター。
最後までご覧いただきありがとうございました。