Doremiwonder

いらっしゃいませ。

【原神】マルチプレイをするときに覚えておきたい操作【マルチプレイは冒険者ランク16から!】

こんにちは。

 

 

初マルチ\ヒャッハー/組とエンジョイしてきた方のADOです。

「野良マルチコワイヨー」、「外国語で何を書いてるかワカラナイヨー」、ということはさておき一通り操作を覚えてもらおう(ドドドドド

な勢いで書いてますw野良マルチ実践組の場合はたぶん自然にやってるw

 

 

 

お品書き

 

 

前書き

 

マルチプレイで覚えておきたい操作について淡々と書いていく予定です。

毎度ながらの必要最低限の操作しか書いていないのでご注意されたし!

こちらもver1.1段階のものになりますので今後のアプデ次第で仕様が変わってくる点をご注意ください。

 

 

フレンドさんとマッチング編

 

 

まずは通常のマッチングから!

 

・ホストさん(1P)の場合。

 

1.画面上の方に来る申請を承認。

 

これだけでOK。

すぐにマルチプレイができます!事前にフレンドさんのアイコンやネームの確認も忘れずに(`・ω・´)

承認受付の猶予時間は約10秒なのでお見逃しのないように(*'▽')

 

 

 

・ゲストさん(2~4P)の場合。

 

1.左上の「パイモンアイコン」からメニュー画面を開く。

2.「フレンド」をタップ。

3.入りたいフレンドさんの「加入申請」をタップ。

 

4.ホストさんに承認され次第マルチプレイの世界へゴー!

 

 

ちょっとステップが多めに。

何度もマルチプレイするうちに身につくと思うので実践あるのみじゃ!

ちなみに履歴から最近マルチプレイした方の世界へ突撃も出来たりしますので、まだフレンドじゃないけど気になるお方の世界へご訪問は出来たりします(問われるコミュ力

 

 

 

ソロモードに戻る編。

 

マルチプレイ終了後の流れ。

 

・ホストさん(1P)の場合。

 

1.メンバー全員が退室してもらい、ソロになります。

2.左上の「パイモンアイコン」からメニュー画面を開く。

3.「マルチプレイ」をタップ。

 

4.右下に「ソロモードに戻る。」があるのでタップ。

5.元に戻る。

 

 

ひと手間かかってますw

実質ソロになる場合は、「今使っているキャラクター、主人公、アンバー、ノエル」とおそらく加入した順(?)に設定されています。

ちなみに特殊マルチ継続状態でソロプレイできますがマルチプレイ専用仕様は継続します(・ω・)<ショップや合成などが利用できないです。

 

 

 

・ゲストさん(2~4P)の場合。

 

1.左上の「パイモンアイコン」からメニュー画面を開く。

2.「マルチプレイ」をタップ。

3.右下の方から「チームから退出」をタップ。

 

 

撤退時はゲストさん側の操作が多くなりますw

どうしてもわからない時はホストさんにキック(追放)して貰えば終了できます。

ホストさんがキック(追放)のやり方を知らない場合は実践練習でキック(追放)してもらうという選択肢もあり(マテ

 

 

・キック(追放)のやり方

 

1.左上の「パイモンアイコン」からメニュー画面を開く。

2.「マルチプレイ」をタップ。

3.パーティーメンバーの中からキック(追放)したい旅人さんの横にある赤のアイコンをタップ。

 

4.「本当にキック(追放)しますか?」的なことが出ますがそのままタップ。

5.終わり。野良マルチ解散を強制的に行う時や密漁対策時に使うパターンを予想しています。 

 

 

おまけ(野良マルチ参戦)

 

 

1.左上の「パイモンアイコン」からメニュー画面を開く。

2.「マルチプレイ」をタップ。

3.UIDから検索 or 入りたい旅人さんの「加入申請」をタップ 。

 

4.ホストさんがもし承認してくれたらマルチプレイの世界へゴー!

 

 

 

事前のUID指定以外では、だいたい弾かれたりスルーされたりします(・ω・)<野良クオリティ

コメント欄次第ではわりとすぐに承認されたりするので、ステータスメッセージ結構大事!

実践はお好みで(・ω・)<問われるコミュ力

 

 

終わり

 

 

身内やフレンドさんとエンジョイする分だけなのでこんな仕上がりに!

保険をかける場合は、ホストさん(1P)は少なくとも「キック(追放)」のやり方だけは覚えておいた方がいいかもです。

どこかの旅人さんの参考になれば幸いです。

 

 

マルチプレイは、冒険者ランク16になってもストーリーをある程度進めないと出来なかったりする(豆知識…それでは、良き旅路を。

最後までご覧いただきありがとうございました。