Doremiwonder

いらっしゃいませ。

【ぷよクエ】ポチポチクエストの極意【通常クエスト~バトルまで幅広く使えるってよ!】

こんにちは。

 

 

KawaiiがつくれるならKakkoiiもつくれる!/という謎の会話が舞台裏であった方のADOです。

男性視点だからこその\kawaii/と女性視点だからこその\kakkoii/の形って結構興味深いですねw

それはさておき、おいどんがよく使っている「ポチポチクエスト」について書いてみますかね(∩´∀`)∩<普段から実践している方も多いかもねw

 

 

 

お品書き

 

 

前書き

 

 

ぷよクエでの「ポチポチクエスト」について書いていく予定です。

無意識に実践している方も多いと予想しておりますので、あるあるな成分も見つかるかもw

最初は「ポチポチクエスト」についての説明から書いていきますかね!

 

 

「ポチポチクエスト」とは?

 

リーダースキルに「ターンの最後に敵全体に追撃出来る」キャラクターを採用してクエストに臨むこと。

主に「魔人シリーズ…例:カーン(赤属性)など」や「コラボやイベントキャラクターの一部…例:神楽(赤属性)など」になります。

現在は、「魔神シリーズ」のみ入手可能になっておりますので実践前にまずはキャラクター獲得がスタート地点になります(・ω・)

 

 

画面端を1ポチる。

これだけでクエストクリア出来ることからポチポチクエストって言ってたりしますw

パズル要素を可能な範囲でカットして効率だけを求めているので、高難易度クエスト用にPSを鍛えたい時は別デッキを採用することを推奨しておきます(切実

 

 

・魔人シリーズ一覧

 

赤属性:カーン

青属性:アイン

緑属性:フルシュ

 

黄属性:ヌール

紫属性:スルターナ

 

 

・備考

 

デッキを変えず幅広いクエストに対応できるように「黄属性:ヌール or 紫属性:スルターナ」をおススメしておきます!

今回は「黄属性:ヌール」をメインに添えてのご紹介に!

この時、デッキ構成にコンビネーションボーナスをのせたりお野菜とっくんを攻撃よりにするとちょっと火力がもれますw

 

 

 

通常クエスト編(周回編)

 

 

・デッキサンプル

 

例:ヌール、コンビーネーションが組める黄属性キャラクター×4、

構成:全体追撃、頼もしいお味方×4

サポート枠:ヌール or 黄属性攻撃力アップのキャラクター

 

 

・備考

 

控えはお好みでw

初回挑戦時は、オート周回出来ない点をご注意されたし!

2回目以降からが真価を発揮します!

 

へい、オート周回が出来ますw

専用パックを購入済でしたら、周回設定をしておくという選択肢もありやで!

たぶん一番馴染み深い方法かと(・ω・)

 

 

 

ギルイベ編(序盤のみ)

 

 

・デッキサンプル

 

例:ヌール、コンビーネーションが組める黄属性キャラクター×4、

構成:全体追撃、素敵なお味方×4

サポート枠:ヌール or 黄属性攻撃力アップのキャラクター

 

 

序盤の階層でワンパン出来る間のみ。

ワンパンにこだわらない場合は、敵の属性に合わせてデッキをチェンジしてポチポチしていれば勝てます(゚∀゚)

タイムアタック時は、コンビネーションや特効ボーナスの演出を消した編成にしてフレーム単位で時間を稼ぐというテクニックもあるらしいですΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

 

バトル編(お忙しい方向け)

 

 

・デッキサンプル

 

例:ヌール、コンビーネーションが組める黄属性キャラクター×2、

構成:全体追撃、愉快なお味方×2

後続:追撃持ちのキャラクターを添えるだけ

 

 

・備考

 

こちらは全体追撃じゃなく、単体追撃もOKなので「魔界王子シリーズ…例:イシン」や「下町の聖獣拳士シリーズ…例:火消のスザク」などといったキャラクターも先頭にそえることが出来ます!

3PTとも追撃にするとポチポチクエストは完成しますが、時折肉入りとしか思えないCOMの高連鎖するパターンもあるので1枠だけ変えてみるのも一手かなw

ポチポチに「整地」を意識してみると後々実践編で役に立つこともあったり(∩´∀`)∩<カウンター狙えるぞい!

 

 

 

終わり

 

といった形です!

簡単なクエストは、ポチポチクエストでだいたい解決できますのでお試しあれ(∩´∀`)∩<一部のクエストは対策でカウンターや反射スキルあるので\ばたんきゅ~/ご注意をw

どこかのぷよら~さんの参考になれば幸いです。

 

 

手動ポチポチの際は、整地の意識をするのが個人的推しですw…それでは、\ぱふっ/

最後までご覧いただきありがとうございました。