Doremiwonder

いらっしゃいませ。

スタートラインをまだ進んじゃ~いないかもしれない( ..)φメモメモ

こんにちは。

 

 

なんとなくな目覚めが良かったので、ふと思ったことを書き綴ってみる方のADOです。

天国となるか地獄となるかはわからないけどやっぱ行動してみないことにはわからないですしw

気紛れコース一直線なんで内容は未定じゃい!

 

 

久しぶりに夢を見たんだ。

それはね、なぜかサムネェ…の依頼じゃったのじゃ…

かな~り前に考案していたとあるネタをこのタイミングでサルベージするんか~いwwwwww

 

 

そのサムネェ…は、

 

\受付嬢/

 

へい、一般的なブログにも窓口としてのキャラクター案があったのですよw

 

 

コンシェルジュを務めるダンディズムの方がいいかなと思っていましたが、身近な方にアンケートを取ったときにほぼ一択で\受付嬢/という結果にw

個人的には、「推しがイケメン執事になり接待される夢を見て朝の活動に支障が出たので受付嬢でお願いします。」という自由回答がいまだに印象に残ってる(*'ω'*)

まぁ、それ以外にも中の人のセルフ調査した部分もあるんですがねw

 

 

あっ、なんか電波キャッチしたのでちょっとメモってくるw

 

 

・なんとなく( ..)φメモ

 

音楽

伝わる言葉

タイミング

 

インスピレーション

心に震える

意味もないものが美しく見える瞬間

 

 

他にも何かあったような気がしたけど忘れたので割愛w

まぁ魅せられるものを求めちゃうって感じで(*'ω'*)

そろそろ路線戻そうか(゚д゚)!

 

 

ここで受付嬢にこだわってた理由がもう一つあって。

受付嬢が誰が務めるかで、寿命が変わったというお話。

ちょっと長くなるかもしれないのでお時間チェックどうぞ!

 

 

それはとある田舎の会社。

とても笑顔が素敵で明るく、人柄も良い受付嬢さんがいました。

立地的に会社全体が暗い位置にもあると関わらず受付嬢さんの存在だけで、天使が舞い降りたという噂が立っていたほどですね(身内ネタ感

 

 

そんな素敵な受付嬢さんがいるという噂を聞きつけると色々と人が寄ってくるわけですよ!良い悪いを問わず…ね(意味深

嫉妬深いテンプレを網羅した上役との穏やかじゃない問題の話、社内でやっちゃいけないことはだいたいやってる「歩く公害」という二つ名を得た自称患者さんが味方になるまでの話、偶然の産物で手助けした某IT社長と恋仲になるお話、となんかよくあるラノベ展開になってネタとしてはちょっと現場を少し見てみたかったなな要素がたっぷりありましたw

この3行だけで余裕で小冊子クラスは書けると思うので詳細は割愛しますw

 

 

とある日、寿退社兼転勤という形で会社を一時的に離れることになりました。

受付嬢さんは、引き続き会社に勤めたいという意思表示があったので社員さんの一部は転勤先に一緒に移動するというお話まで出ましたw

その後小さくお祝いをして受付嬢さんは転勤へ…、ここからちょっと暗い話が入るので少し心の準備をお願いします。

 

 

受付嬢さんが去った後の会社は、何かを失ったかのように暗いくらい雰囲気に包まれていました。

元々蛍光灯だった部分をLEDの変えて、設備も最新式に変えてだいたい的にリフォームをし見た目は一新されたにも関わらず「玄関前より暗くなってない?」という軽口が冗談に聞こえない状態に。

元々あまり評判のよろしくなかった上役さんだったためか1年ほどでその会社は倒産し、今まで存続出来ていたので七不思議に揶揄されるほどでした。

 

 

打って変わって受付嬢さんが転勤した会社は、業績が伸び悩んでおり可もなく不可もなくな状態で社長さんが頭を抱えておりました。

がここでも受付嬢さんの本領発揮です!

根本的な問題の解決するお話、受付を制する者は会社を制するお話、背中を追いかけてきた味方が頼もしいお話、など安定のラノベで見たな展開がそこにw

 

 

長くなってきたのでここらで切り上げますかね(*'ω'*)

なんやかんやで受付嬢さんという存在は少なからず中の人には気軽に描けない存在だったためとても勇気が必要がだったのです。

クオリティは今までのサムネェ…見てたらだいたいわかると思いますがそれでも一度はたぶん描いた方がいいのかなってw

 

 

なんか遠い昔の約束を果たしにいく気分だYO☆

まぁ、ここのサムネェ…は特にないんですがね(デデドン

なんかスッキリしたのでそろそろアクションしてきます!

 

 

 

あなたの一つ一つの所作、息遣い、言葉、かけがえのない何かの希望に繋がるかもなん!…それでは、ごゆるりと(・ω・)っ旦

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

サムネェ…

 

それでも明日はやってくるん!!!