こんにちは。
強めのキャラクター登場か否かは敵の難易度のインフレ率によりけりな気がした方のADOです。
基本目的が☆全埋めなので、オートでトータル60000点超えたらOKというガバガバ判定のため、適宜調整した方が楽になってますw(∩´∀`)∩<堅実にクリアを狙うなら手動推奨ですw
次回更新後は戦意メカニズムのバフや敵の変更の可能性があるため、今後に備えた育成方針をどうぞ!(・ω・)<直近の登場or復刻キャラが実質特効枠になってること多し!
お品書き
前書き
「虚構叙事:自己証明の予言」の3、4のクリアパーティーについて淡々と書いていく予定です。
ver3.2時の暫定版になっています。(∩´∀`)∩<ver3.2前半戦の状態なり!
多少のごり押しや運ゲーなどを含むため、こんな編成でクリアできるのか!くらいの気持ちで見るのがいいかもですw(∩´∀`)∩<様子見編成のため、手持ちに合わせて適宜調整ですよっと!
・キャラクターの育成状況
全キャラクターLv80。
遺物はアタッカーALL+15。
注意点としては、キャラクターモチーフ光円錐を装備していないパターンもあるので、お持ちでしたらチェンジ推奨な点ですね(切実)。
今期のバフ(戦意メカニズム 戦闘スキル攻撃)
味方が戦闘スキルを発動して敵に攻撃を行った後、命中した敵1体につき、追加で味方の「戦意値」を5溜める。
戦意効果
戦意の凪:戦闘開始時、味方が戦闘スキルを発動して敵に攻撃を行った後、攻撃を受けた敵それぞれに固定ダメージを与える。
戦意の洶湧:「戦意の洶湧」に入る時、味方それぞれの行動順が100%早まる。「戦意の洶湧」の間、敵の受けるダメージ+50%。味方が戦闘スキルを発動して敵に攻撃を行った後、さらに攻撃を受けたすべての敵の隣接する敵に、固定ダメージを与える。
調子外れな節回し
同語反復
「戦意の洶湧」の間、味方それぞれがSPを消費せずに戦闘スキルを発動できる。味方キャラが戦闘スキル、または必殺技を発動した後、命中した敵1体につき、「熱波」を1層獲得する。「熱波」1層につき、味方キャラの戦闘スキルダメージおよび必殺技ダメージ+4%、速度+4%。このこうかは最大で10層累積できる。
・戦意メカニズム
味方が必殺技で敵に攻撃を行った後、命中した敵1体につき、追加で味方の「戦意値」を3溜める。
神聖顕現
「戦意の洶湧」の間、味方が戦闘スキルを発動する時、自身の最大HP20%分のHPを消費する。戦闘スキルを発動した後、自身の最大HP20%分のHPを回復する。
・戦意メカニズム
味方キャラが攻撃を受ける、またはHPを失うたびに、追加で味方の「戦意値」を3溜める。
妄誕
「戦意の洶湧」フェーズの間、敵の受ける弱点撃破ダメージ+30%。味方キャラが敵を弱点撃破する時、自身の行動順が12%早まる。
・戦意メカニズム
味方が敵に攻撃を行った後、弱点撃破した敵1体につき、追加で味方の「戦意値」を3溜める。
構造規則・03.04(共通編成)
前半
アベンチュリン:純庭教会の聖騎士 + 折れた竜骨:星間市場のトレンド
黄泉:死水に潜る先駆者 + 顕世の出雲と高天の神国:流れ逝く岸を歩いて
椒丘:昼夜の狭間を翔ける鷹 + 生命のウェンワーク:孤独の癒し
ロビン:草の穂ガンマン + 深い牢獄の囚人 + 生命のウェンワーク:光あふれる夜
バフ:同語反復
後半
マダム・ヘルタ:知識の海に溺れる学者 + 顕世の出雲と高天の神国:触れてはならぬ領域へ
ジェイド:灰燼を燃やし尽くす大公 + 奔狼の都藍王朝:絶え間ない演算
トリビー:亡国の悲哀を詠う詩人 + 静謐な拾骨地:ダンス!ダンス!ダンス!
霊砂:流星の跡を追う怪盗 + 劫火と蓮灯の鋳煉宮:何が真か
バフ:同語反復
備考
いつもの編成のちょい派生のお試し運用したら今期も初見通しでオール80000と余力があるとはw(∩´∀`)∩<相性とバフ内容は要チェックですねw
敵さんは、レベル75と85な流れでわりと難易度高め!
とりあえず☆3埋めに前後半を「合計60000ポイント」を目指すもよし、Perfectを求めて両方とも「合計80000ポイント」を目指すも良しです!
終わり
毎度ながら新キャラクター実践運用前でどこまで戦えるかのお試し会になってますねw(・ω・)<敵が強くなるのは大型アプデや設定上強めのキャラクター説が有力かもw
通しでも推奨属性を狙えたので偶然の産物が綺麗に入って楽になった気がしましたねw(簡単とはいってない。
どこかの開拓者さんの参考になれば幸いです。
オート放置4セット&☆12埋めクリア、各ステージ合計「60000ポイント」取れたらOKのガバガバ編成なので、たぶん変えた方が楽な部分が多々ありますので適宜調整を(`・ω・´)<バフの仕様的に編成変更した方が楽なパターンもあるかもねん!…それでは、\ぽっぽー/
最後までご覧いただきありがとうございました。