Doremiwonder

いらっしゃいませ。

他人の欠点はすぐ不足に思うが優れた点は容易に認めにくい。

こんにちは。

 

 

スーパー褒める褒めるタイムをしてきたADOです。

今日初めて顔を合わせた人を褒めるのは中々楽しいですね(笑)

知ってる人同士だとお互い恥ずかしくなって「まんざらでもない同士のお見合いかっ!」っと突っ込まれることも(ゴフッ

 

 

ちなみに即興じゃない時のタイトルはだいたい昔のメモから引用してます。

なぜこの一言をメモったかは今ではわかりませんがメンタル的に考えさせられることもしばしば(時々、会心の一撃

自画自賛にはなりますが昔の自分よくやった!と一応褒めておきます。

 

 

 

ファミレスや喫茶店などではよく愚痴や不満をなどを話す方が多い感じです。

日頃のストレスを発散するには非常に有効でしょうし、実際帰る時の方々は元気が少し戻っているイメージです。

人の不幸は蜜の味ともいいますが…あの黒い笑顔は…外向けではアウトよー!頼むからお客様いる時にはしないでー(切実)

 

 

こういった方ほど営業スマイルは非常にまぶしいのであまり気にしてませんがね(目線そらし)

自分の意のままにならない部分が他人の欠点に錯覚して見えるともいえるので中々難しいところですね。

ある意味自分のフィルターを鍛えましょうということですね。

 

 

 

ストレス社会の今だからこそ他人の優れた点を意識的に見れるようになると違った世界が見れるのではないでしょうか?

お互いの無意識で見えなかった良い部分が見つかるかもしれまんせんよ(フフフ…

なんだかんだ言ってここまで見ていただけるのも美点の一つかもです(*´ω`*)

 

 

普段と異なる視点を持つのもまた良きかな…それでは。

最後までご覧いただきありがとうございました。