Doremiwonder

いらっしゃいませ。

【SAOIF】今日から始める「極意の玻璃瓶」講座その1【極意の玻璃瓶・小編】

こんにちは。

 

 

三日坊主プロジェクトから派生しちゃった方のADOです。

\突撃72時間/みたいな感じの方が結構響きは良さそうですがねw

今回は「極意の玻璃瓶」について三日間にわたりお伝えしていく予定ですじゃ(`・ω・´)

 

 

 

お品書き

 

 

前書き

 

 

「極意の玻璃瓶」についてなんやかんや書いています。

こちらでは「極意の玻璃瓶・小」について書いていく予定です。

ドロップアイテムとしては赤表示なので、瓶の中では見かけることが一番多いと予想しています(*'▽')

 

 

「極意の玻璃瓶・小」って何?

 

アイテム説明文によると…

「熟練度スキルの習得に用いられる素材」

らしいです!見た目がなんか怪しい薬品みたいに見えるのはたぶん気のせいじゃないと思うw

 

 

「極意の玻璃瓶・小」の入手方法

 

・フィールドモンスターからのドロップ

・ストーリークエストのクリア報酬

・サブクエストのクリア報酬

 

・ダンジョンクリアによるスコア報酬

・イベントの交換報酬

・イベントストーリーの初回クリア報酬

 

・デイリーダンジョンの報酬

・一部イベントボスキャラクターからのドロップ

・9層以上のボス戦道中の宝箱

 

・カオスボスからのドロップ

・アシストキャラクターの選択肢分岐からの入手

 

 

覚えている範囲ではこんな感じですかね(*'▽')

「極意の玻璃瓶」実装当時と比較すると入手手段は結構増えましたね。\わぁい/

ちなみに通常ボス、は「極意の玻璃瓶・中&大」しかドロップしない設定になっております(・ω・)

 

 

「極意の玻璃瓶・小」の使い道その1

 

 

ちょっと前に書きましたが「熟練度スキルの習得」に使います!

「メニュー」→「ステータス」→「武器熟練度」→「お好きな装備」→「熟練度スキル」→「お好きな熟練度スキル」

な流れで使用ができます(*´ω`*)

 

 

初期段階では選べる選択肢があんまりないので熟練度上げが大事になってきます(>_<)

徐々にスキルを解放していきたい方は際に「【装備名】修練」を先に取っていきましょう!

例えば「片手直剣」の場合は「剣修練」といった形になります(・ω・)

 

 

スキル解放を優先する場合は、「極意の玻璃瓶・小」の消費が多い方と覚えておけばOKです。

もちろん先のスキル解放を目指す場合は「熟練度上げ」や「熟練度スキルをLv5」まで上げる必要が出てくるので注意が必要です(・ω・)

使い道に悩んだ時は一番使っている武器からスキル上げしていくのが無難かと思われます(*'▽')

 

 

「極意の玻璃瓶・小」の使い道その2

 

 

「極意の玻璃瓶・中」の生産素材として使用できます。(「極意の玻璃瓶・小」10個で1個生産可能。)

「極意の玻璃瓶・小」を使用するスキル埋めが終わったガチ勢向けコンテンツと認識しています(必要数的な意味で

もちろん「極意の玻璃瓶・中」ちょっと欲しいなって時にはぜひぜひご利用くださいまし。

 

 

「極意の玻璃瓶・小」の集め方

 

入手方法はちょっと戻ったところにありますのでカット。

今回は極意の玻璃瓶を短期間で集められる順で書いていきます。

尚、先に書きますと最終的にはフィールドモンスタードロップに落ち着きます(・ω・)<シッテター

 

 

・いいから「極意の玻璃瓶・小」集めだ!

 

 

ストーリーを進める。…クリア報酬でサクサク貯まります(*´ω`*)

サブクエストをすすめる。…だいたいは初回クリア報酬でわりともらえたりしますw

イベント報酬をゲットor交換。…基本的に期間限定のため先に入手を済ませておくのがベター。

 

ダンジョンのスコア報酬…スコア埋めてる最中にドロップも狙えたりしてお得(*´ω`*)

デイリーダンジョン(熟練度)…確実に1つ手に入ります!時折ドロップでも入手できたりw

カオスボスからのドロップ…運ゲー。確か5つ程手に入ったはず。

 

 

といった形です。一部を除いて確実に入手できかつ多めゲットにできた…はず!

最終的には、イベントとフィールドドロップコースになりまふ( ゚Д゚)

熟練度のついでに集まるのが経験値や素材も集まっていい感じなのかな(・ω・)

 

 

 

終わり

 

といった感じですかね(*´ω`*)

次回は「極意の玻璃瓶・中」について書いていく予定ですじゃ(`・ω・´)

少しでも参考になれば幸いです(*'▽')

 

 

「極意の玻璃瓶・小」一つでここまで書けると思わなかったΣ(・ω・ノ)ノ!…それでは。

最後までご覧いただきありがとうございました。