Doremiwonder

いらっしゃいませ。

【SAOIF】アシストキャラクターレベリング案的な何か【お好みでどうぞ・2019.5.23版】

こんにちは。

 

 

前回分の+αな感じのことを書いてみるADOです。

今回はアシストキャラクターのレベリングについて焦点を当ててる感じに(*´ω`*)

とくにこだわりがない方はスルーでもいいのよ(*´ω`*)

 

 

 

お品書き

 

 

前書き

 

 

前回記事のアシストキャラクターのレベリングについてちょっとだけ詳しく書いていく予定です(`・ω・´)

たぶんn番煎じなことを書いてるので知ってる人は知っている、知らない人は覚えておくといいかもね…な感じにw

最終的には「熟練度兼用レベリング」に落ち着きました、はい。

 

 

 

レベリング序盤編(Lv1~50くらい)

 

・アシストキャラクター育成イベントがある場合。

 

今回ですと「ユウキ」さんを参考例にしてみましょう!

1日1回限定ですが毎日こなすことでぼちぼちレベリングできます(*´ω`*)

恒例通りなら毎日プレイして完走でLv50近くになる予定です(・ω・)b

 

 

地道にこなすのが待てない場合は、1日1回制限スルーを視野に(・ω・)

「クリアをせず途中でダンジョンを離脱する」ことで再度挑戦が可能にΣ(・ω・ノ)ノ!

数体程残してダンジョン脱出→入室→討伐→脱出→入室→(略…のループをすることで安定して経験値を稼ぐことができます(゚∀゚)

 

 

難点として、ローディングが長い、脱出が手間、といった部分がありますので作業感が否めないですが、安定して経験値を稼げる点は非常に優秀になっております(*´ω`*)

この方法を使う場合は、サクッとLv60くらいまではわりとすぐに上げることが可能です(∩´∀`)∩<わぁい

現状ですと、Friendship不足ですぐに擬似カンストすると予想される点にご注意を!

 

 

 

・アシストキャラクター育成イベントがない場合(通常時)

 

地道にオープンフィールド or ダンジョンにゴー!

この機会に埋め終わっていないソロクリア可能なダンジョンのスコア報酬の回収するのもありやでー(*´ω`*)

サブクエスト埋めもいいかもねw

 

 

スパルタ式の場合は、Lv1だろうと容赦なく熟練兼用オープンフィールドという手段がありますが一撃で敵を倒せることが前提条件になるためちょっと敷居が高めになっております(・ω・)

この場合はアシストキャラクターがよく赤サークルを作るので敵をまとめずに即倒しを推奨しておきます!

アシストキャラクターと足並みを揃えてレベリングをする場合は、オープンフィールドでLvに合わせて階層を少しずつあげると親近感や懐かしさをがあって和む(*´ω`*)

 

 

レベリング中盤(Lv51~80)

 

 

旧レベルカンストを目安の一つにしてみました!

ここからはアシストキャラクターイベントの経験値では途中から物足りなくなりますので自信やアシストキャラクターのATKが問われてきます( ゚Д゚)<特に手持ちスキレコ~

Lv60くらいまでなら安定重視で、上に書いた育成イベント案を採用してもいいかもねw

 

 

スパルタ式なら上とやることはあんまり変わりませんw

足並みを揃える場合もかわらず…かなwSSをポイントを模索するのもいいかもねw

アシストキャラクターがダウンせず安定して狩りが出来るポイントを重点的に攻めていきましょう!

 

 

・例、熟練度兼用版

 

3層:迷いの森 掲示の小路 迷宮区前

マップ真上のトレント地帯

 

4層:試練の湖沼 転移門前

マップ左上のかにさん地帯

 

5層:荒廃の遺跡群 転移門前

マップ左真ん中の回復草のある地帯

 

8層:雪夜の森林 迷宮区前

マップ右真ん中のペンギン地帯(ペンギン村)

 

10層:滝見の渓谷 迷宮区前

マップ左真ん中の百足地帯(要火傷対策)

 

※熟練度スポットはだいたい人が多いため、狩場争いにならないよう人がいないタイミングがベターかなと(・ω・)

 

 

レベリング終盤(Lv81~90)

 

ここまで来たら応用編のため自由行動で大丈夫かとw

安定して狩れるスポットでぼちぼちとプレイすればOKかなと(・ω・)

熟練兼用の場合はいつも通りで、さらなる経験値効率を求める場合は11層以降へ…

 

 

終わり

 

結局熟練度兼用推しか~いな感じにw

どちらかといえば序盤系のことを書きたかった感じに(・ω・)<後半は実質添えるだけー

皆様のアシストキャラクター育成の参考の一つになれば幸いです。

 

 

アシストキャラクターの活躍は大器晩成型説(*´ω`*)…それでは。

最後までご覧いただきありがとうございました。