こんにちは。
下書きだけではちょっと物足りないと思ったので、もうちょっとだけ更新するんじゃよなADOです。
中の人がまだ自重していなかった時代のメモが少しだけ出てきたのでちょっとだけお披露目。
たぶんどこかで聞いた覚えのある言葉だと思ふ。
では早速メモを…
門より入るものは家珍に非ず
縁より入るものは始終成壌す
始終成壌の「壌」の部分は確か本来「壊」の字が正しかったかも(?)なので自分らしい…とw
意訳の説明は、メモに書いてないんか~い(・ω・)
元ネタは「禅書無門関」だったかな(?)、うろ覚えなのですまぬ(*- -)(*_ _)
気になる方は、検索してみよう!
大雑把に書くと
「他から興えるものでなく、自ら努力して自得した者のみが味わうことの出来る境地」
でいいのかな(?)。独自解釈&メモの一部なのでたぶん言葉足らずな点はご容赦願いたい。
今の自分にもグッサリ言葉が刺さる辺り、これをメモったのか当時の自分に聞きたい所がポンポン出てきそうですw
意外とパッと書いたメモに道しるべがあるかもね(*´ω`*)
では、そろそろ撤退の流れといきます。
寝起きの頭の回転は時々変な方向に力を発揮することがあると思う今日この頃。…それでは。
最後までご覧いただきありがとうございました。