こんにちは。
時間が空いてるときは何事もないけれど、いざ何かやってるときはお誘いがあるのはな~ぜ~となってた方のADOです。
最近GWの150GPサービス期間が終了&見直す機会があったのでお試しでw
尚、中の人はGWプレイのスパンがあまりにも長いので次のキャンペーンが来るときにはPSが…オーイェー…とかなんか突っ込まれそうなってるので視野の広さでカバーしようかなという戦略です(*'ω'*)
お品書き
前書き
GWにおける我慢すれば勝てるというシチュエーションについてタプタプしていく予定です。
対戦ゲーム全般ですが、イベントポイントや最低保証のドロップ素材などの明確な目的がない限りは一旦連戦をストップしてクールタイムを設けたり時間をずらしてマッチングテーブルの変更を狙った方が勝ちに繋がるケースが多いです。
今回は忍耐力が問われる戦略の紹介になるので猪突猛進タイプや\ウェーイ/と脳筋で楽しむ方にはあまり向いていないので適材適所になっている点にはご注意くださいまし!
ガドバ→宝具を狙う。
確実性を取るなら相手を壁側にして壁ドンしてもらうと確実。
距離次第で、単体&全体宝具どちらも採用可能な点が強み!
難点としては、1vs1や1vs2~3時で相手が冷静な場合はまずガドバさせてもらえないので追い込まれ方によっては徹底した初段ガード&移動で敵の誘導を優先した方が良かったです(・ω・)<ノックバックさせてくれる場合は楽に対処できます。
ポイント優勢時に残り時間的に聖杯で倒されない限り逆転されないときは逃げに徹する。
足回りが早いキャラ、もしくは宝具牽制しながら逃げれるキャラクターで自身が聖杯を持っているのが理想的。
聖杯持ちのキャラクターがやられない限りほぼ勝確なので、相手の勝ち筋を消していく戦略になります。
ポイント次第では、味方2人やられても大丈夫な時に殿を務めてくれることもあるのでお味方さんの背中がめっちゃ頼りになりますww
ポイントゲージが勝っているときに残り時間が少ない場合も逃げに徹する。
状態異常によりHP1で生き延びて勝利した試合があったのでついw
こちらも生きるという戦略を優先しています。
ポイントが拮抗している時は敵味方込みでチーム内の冷静さが高い方が勝つパターンが多い気がするので忍耐の重要性。
HP1でも逆転する可能性のあるキャラクターは宝具を使ってでも確実に処理。
1vs3のシチュエーションで、サポートスキル行動不能→フォローに来た敵をガドバ→宝具→逆転チャンスは芸術点高いと思いましたw
聖杯持ちのキャラクターで倒さないと逆転不可能なシチュエーションを除けば、数的有利でもきっちり倒しきった方が勝ち筋に繋がりやすいと感じました(`・ω・´)シャキーン
逃げる時や敵を追いかける時の魔力ゲージの管理。
こちらも単体宝具や行動不能系スキルを持っているキャラクターなど。
HPミリ残しで逃げている時に回避用の魔力が切れたタイミングを見計らって振り返って初段攻撃止めダッキャン単体宝具が決まったので1vs3時でも距離次第でわりと有効でした(・ω・)<数的不利は変わらないので油断は禁物。
相手が冷静な場合は、きっちり素振りやダッシュを一時停止しながら近づいてくるので動きをよく見ておくのが大事。
終わり
一部は駆け引きになったけど、重要なのはポイントゲージに気を配る所ですねw
後一人倒せば勝てる!というシチュエーションで相手の攻撃を振りたくなる誘いがコワイコワイ…
どこかのマスターさんの参考になれば幸いです。
マッチングのテーブルよって戦略は変わると予想されるので参考程度に頭に入れておくくらいの認識がちょうどよいかも(・ω・)<自分なりの勝ち筋あるならそちらを優先でいいかも!…それでは、\マスター/
最後までご覧いただきありがとうございました。