こんにちは。
立ち回りとかそっちのけで気を付けたいポイントについてふと書いてみたくなった方のADOです。
逆転勝ちor負けが実際に起こったシチュエーションを元に意識した方が良さそうなことを書いていく感じにw
タイトル通り聖杯登場後のことについてしか書いてないのでご注意をば!
お品書き
前書き
FGOACのGWで聖杯登場後のなんちゃらこうちゃらを書いていく予定です。
個人的に意識していることなので自分なりの立ち回りがある場合はスルーでも大丈夫かなとw
こんな考え方もあるのか!的な感じで読むといいかもね(*´ω`*)
聖杯登場時にミニマップの確認。
敵or味方どちらが聖杯ゲットしているかに関わらず、右上のミニマップを見て戦況の確認。
シチュエーション次第では宝具がすぐに飛んでくることがあるので要警戒態勢(´゚д゚`)
数的有利な場合は、気にせずゴーゴー!(ガードバースト注意
敵の単体宝具持ちのキャラクターは優先的に倒すべし!
・自分のチームが聖杯ゲット時
自分のチームがポイント不利で逆転チャンスをつかむ場合は除く。
逆転負け要素の1つ。手負いの単体持ち宝具キャラクターは捨て身上等で宝具を狙ってくることが多いですΣ(゚Д゚)
他にも、「スタン → 宝具」のパターンもあるので、行動不能スキルを持ったキャラクターが敵にいる場合はフォローできる位置をキープしておくのがベター。
上と同じく数的優位の時でも敵のガードバーストを誘発しないように攻撃することも忘れずに!(こちらも逆転要素
ポイントにこだわる場合は、数的優位時に敵が聖杯持ちのキャラクター以外にノーガードでわざと倒されることがあるので要HPのチェックを(・ω・)
逆に自身が聖杯所持時は積極的にとどめを狙っていきたい所!
・敵チーム聖杯ゲット時
ポイントと残り時間の確認。
ポイント差と残り時間次第では全力逃げパターンもあり(・ω・)<結構これで勝てるシチュエーション遭遇しやすい
聖杯の奪還と聖杯所持キャラクターに倒されないことを意識したい所!
状況次第では相性を無視した交戦も!
ポイント差的に時間稼ぎの殿をつとめる時。
「行動不能」スキル持ちのキャラクターに任せて、敵のフォローを防ぐ時。
味方の宝具のアシストなど、条件付きのパターンが多し!特に理由がない場合は不利しか背負わないのでご注意を(・ω・)<ケースバイケース
終わり
どちらかといえば普段の立ち回りにプラスワンな仕上がりにw
ミニマップや状況次第で行動が変わることが多いので、「なぜうまくいったのか。なぜやられたのか。」の両サイドの視点を持てるようになるとグッと判断が良くなるかもです!
どこかのマスターさんの参考になれば幸いです。
相性的な意味でのマッチング事故は、ツヨクイキルノデス!…それでは、マスター。
最後までご覧いただきありがとうございました。